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バイオリズム分析学(溝口式)
| 初回 | 60分(分析データ付き) | 12,000円 |
|---|---|---|
| 2回目以降 | 30分 | 5,500円 |
| 60分 | 11,000円 |
※マッチアップ分析〜1人追加につき5,500円
溝口式バイオリズム分析とは、占いや占星術とは違います。
溝口耕児氏がアメリカで修得した分析学（過去の膨大な人間の行動パターンを元につくられた行動心理学のデータと、生誕時間・生誕場所のプロファイリングデータを融合したもの）が基礎となります。
バイオリズムとは？
私たちの身体には60兆個もの細胞があると言われています。
その肉体細胞と精神細胞のバランスを保つことによって成り立っています。
体内では常にエネルギーの消耗と補給を繰り返しているため、細胞内のエネルギーは一定ではなく、高低の変化を続けています。
このような人のエネルギーの消耗・補給周期をバイオリズムといいます。
「身体の調子の良い時や悪い時がある」
「気持ちがあるが身体がついてこない」
「身体は元気なのに気力がわかない」
こういった心理状態は、すべてあなたのバイオ（生体）リズムによる影響です。
バイオリズムはライフスタイルの全ての指針として活用出来ます。
私達の細胞パワーは、常に一定では無く、上がったり下がったりと変動しています。
パワーの高い時期は意志力も高くなり、物事を上手に進めやすく、より多くの活動が出来るようになります。
一方、パワーの低い時期は、集中力も下がり、判断ミスも重なって動けば動くほど物事が絡まってしまいます。
ご自身のバイオリズムを知っていると、「今は調子の悪い時期だからジタバタしない」というように起こる事象に対して
ネガティブに捉えないようになりますので、結果的に感情のバランスが整い、ブレない判断基準をキープすることが出来るようになります。
夢や目標を最速で達成するためには、自分の調子の良い（バイオリズムが高い）時に行動し、
調子の悪い（バイオリズム低い）時には温存することで私たちの本来持ち得ている潜在能力を最大限に引き出し、
意思決定や行動するときに最大限活用することができるのです。
人それぞれ、生まれながらに持ち得ているバイオリズム周期は違います。
自分のバイオリズム周期を把握することで、その時その時の適切な行動、やるべき事、やってはいけない事なども明確になってきます。
そのため、行動力がアップし、先送りしないようになりますから、必然と、願望を実現する引き寄せ力もあがってくるのです。
あなたは、自分の生まれ持った才能を活かしていますか？
「自分の才能を知り、才能を最も効率的に活かす道を見つける方法」
自分の人生は自分のもの。
バイオリズムを活用することで、思うような未来を構築することが出来るようになります。
無知が苦しみを生む
苦しいのが人生なんだ。その苦しみは乗り越えられる。
そして、それは自分にとって大切な経験となる
それを心の深いところで理解出来たら前を向いて生きていく。
生きている意味を知ればなんでも乗り越えていける。
ただ知らないだけで苦しい世界。
みんな苦しんでいる。
決して自分だけではないんだ。
これは、私の浜松の師匠の言葉です。
要は、知っているのと、知らないのとでは人生の苦しみは全く違う‼️
ということです。
溝口式バイオリズム分析学で得た情報はまさに、自分の人生のアンチョコです‼️
そこでは、あなたの持って生まれた才能、能力、強み、弱み、行動の傾向を知ることが出来るので、
本来備わっている潜在能力をいかんなく発揮し、求めていた自分らしい生き方、成功を手にする事が可能です。
成功の鍵となるのが「自分の才能と、その才能を活かす道を知っているかどうか？ということなのです。
- 自分や子供の才能や能力を知って、今後にどう活かせばいいかを知りたい。
- 家族関係や会社の人間関係などで問題があり、それを解決したい。
- 就職、転職など、自分がどの業種・職種に向いているのか、どのタイミングで始めればいいのか知りたい。
- これから夫婦になる人、仕事のパートナーになる人と、長く良い関係を築く上での注意点や重要なポイントを知りたい。
- ビジネスや自分の役割において結果を出し、充実した幸せな人生を送るための行動指針を得たい。
上記の項目に当てはまるものがある方は、是非ご相談ください。
病気になった意味を知り病気を辞めるカウンセリング
| 60分 | 12,000円 |
|---|---|
| 90分 | 15,000円 |
回数券 5回セット
| 60分コース | 48,000円 |
|---|---|
| 90分コース | 60,000円 |
病気の本当の原因をご存知ですか？
「もう完全には治りません…」「病気とは上手く付き合って下さい」
また健康になりたいと望んでも、病院でこのように言われてしまった。
そんな病気や症状がいくつかあります。例えば、下記のような病気や症状です。
身体的な病気
癌、脳梗塞、脳腫瘍、糖尿病、動脈瘤、腎臓結石、
卵巣嚢腫、子宮筋腫、大腸ポリープ、骨髄炎、激しい呼吸困難、吐血
メンタル的な症状
鬱、パニック障害、自律神経失調、発達障害、引きこもり、自殺願望
それらは本当に治らないのか？私はそうは思いません。
なぜなら、私の周囲には、癌など病院では「もう治らない」と言われた病気や症状をやめることに成功している人がいるからです。
「病院に行ったら、病気が見つかった・・・」私の元にはそんな悩みを持つたくさんの方々から相談を受けます。
- 病院では「もう治らない」と言われたけど、なんとかしたい
- 病気の発生原因やメカニズムを知りたい
- 病院では「良くなっている」と言われているのに、身体の調子が良くない
- 薬や機械に頼らない、治療方法を試したい
- 薬の副作用が辛いので、薬を使わない方法を探している
このような悩みを解決する方法は、実はとてもシンプルです。
その方法とは・・・
“心の裏に隠れている問題”を解決すればいいのです
それだけで健康の身体を取り戻すことができます。どうゆうことか？
病気の一般的な原因については病院やインターネット、TV等マスコミで聞いたり調べたりして一応知っているかと思いますが、
私が考えるに、病気は“心の新陳代謝”がうまくいっていない時に発生します。
もっと簡単に言うと、心の調子が悪い時、心に大きな負荷やストレスがかかっている時です。
人の“身体”は新陳代謝を繰り返して、常に細胞が生まれ変わっています。
同じように、人の潜在意識、つまり心も「破壊⇒再生⇒破壊⇒再生・・・」という新陳代謝を繰り返しています。
しかし、心の新陳代謝は時として、停滞してしまう時があります。
「仕事が上手くいかない・・・」
「家族や恋人との関係で悩んでいる・・・」
このようなネガティブな感情が湧いた時、新陳代謝は停滞してしまいます。
そして、この状態を放っておくと、潜在意識が強制的に「破壊⇒再生」というプロセスを引き起こそうと動き始めます。
パソコンがフリーズして固まり、再起動を求めてくるようなものです。
そのプロセスの一環として、目に見える形で現れるのが、病気を始めとした身体の不調なのです。
アメリカで伝説的な名医と言われた、ジョン・A・シンドラーが「病気の50％は心に起因する」という言葉を残しています。
しかし、私は今までの経験上、「病気の98%は心に起因する」と考えています。
病気を改善する上で、まず大事なことは「心と身体は繋がっている」と考え方を改めることです。
私たちが、現在お世話になっている病院では西洋医学の考え方を基本としています。
しかし、西洋医学は、心と身体、病気を分けて考えます。
心の原因で発生した病気に関して、一時的に治すことはできても、あなたの「潜在意識」、つまり心にある問題を解決しない限りは、病気を完全に治すことはできません。
心の調子が悪い時、心に大きな負荷やストレスがかかっている時、病気を発生させてしまうことをここまでお伝えしてきました。
ここからは、上記の前提を確認した上で、病気への対処方法をお伝えします。
病気に苦しんでいる方というのは、病気に対して“間違った思い込み”をしています。
間違った“思い込み”というのは、簡単にお伝えすると病気に対して心が反発している状態。
この“思い込み”が引き金となって、病気はいつまでもあなたを苦しめます。
この苦しみを引き起こしているのは、2つの間違った“思い込み”が原因です。
この2つの間違った思い込みを正すこと、ほとんどの病気は改善していきます。
薬や外科的治療をしても病気が治らずに病気が続いてしまう人と、言葉の技術や心理技術だけで病気が消えてしまう人。
比較してつくづく思うのは、『病気を治そうとしている人や、病気と闘おうとしている人は、病気が消えにくい・・・』ということです。
これは、“病気を治す、治したい”という言葉が脳内に与える影響や、そこから形成されてしまう“信じ込み”が原因だと言えます。
私が関わって、“言葉”だけでガンや重い病気を消された方は、≪病気を治そうとせず、病気を発生させている“思い込み”≫を“言葉”で変化させているだけなのです。
“心・身体・病気”の関係を理解し、“間違った思い込みや“言葉の使い方”を変えるだけで、このような健康な身体を取り戻すことは可能です。
『ガンは、そもそも治らない』
『この病気とは一生の付き合いらしい』
『医者に、余命1年と言われた・・・』
病気で苦しんでいる方々とお話していると、こう言った言葉を繰り返すことに気が付きます。
変えられるものを、変えられないと心で思い込んでしまっているのです。
薬や外科手術、最新機器による治療をしても病気が改善しない人。
心にある、良くない思い込みや普段の言葉遣いを変えるだけで、病気が改善してしまう人。
この人たちの決定的な違いは、“心・身体・病気の関係を理解し、自分がどのような心のクセがあり、
そのクセを変えることができるかどうかだけ”です。
まずは、自分の心のクセを知りませんか？
一緒に病気をつくってしまった”過去の自分”を旅しましょう。
六命健康法セミナー(勉強会)
| 基礎コース 120分 x 2回 | 19,800円 |
|---|---|
| 中級コース 120分 x 3回 | 49,800円 |
六命健康法では、
- 呼吸
- 姿勢
- 食事
- 運動
- ストレス
- 睡眠
という６つの生活習慣を自分の体質に合わせて正しく取り入れるということを大切にします。
「自分の体質」とは、本来は無数にありますが、おおまかに分けると
■ Aタイプ（心臓血管系の病気になりやすい）
■ Cタイプ（がんになりやすい）
の2種類に分けられます。
自分がどちらの体質タイプなのかを知っておくだけで、
- ”自分に合う” 食材
- ”自分に合う” 運動の仕方
- ”自分に合う” ストレス対策
- ”自分に合う” 姿勢
- ”自分に合う” 歩き方
- ”自分に合う” 日常の過ごし方
- ”自分に合う” 眠り方
などの適性がわかります。
それにより、自分に合った健康の対策が取れるようになります。
世間一般的に「これが健康に良いですよ！」と言われているものでも、
もしそれが自分の体質タイプに合っていなけば、、、健康に良いどころか、むしろ逆に害になってしまいます。
例えば一時期流行った「糖質制限」なども、２つの体質タイプによって適性が大きく分かれます。
このように、世間一般的には「これが健康に良い！」と言われる説はたくさんありますが、
体質タイプに分けておらず、あたかも「万人に共通」という健康法が多いのではないでしょうか。
「納豆が良いらしい」
「ブロッコリーがよいらしい」
「有酸素運動より筋トレが良いらしい」
「1日1万歩歩くと良いらしい」
「睡眠のゴールデンタイムは22時〜2時らしい」
などなど。
六命健康法では、どれも、絶対的な正解ではありません。
繰り返しになりますが、2つの体質タイプによって何が合っているかがガラッと変わってしまうからです。
あなたの体質に合わない健康法に自分が無理やり合わせるのではなく、自分に適した健康法を取り入れる。
そんな視点が大切ではないでしょうか？
あなたがもしも、テレビ番組、書籍、ネット情報など「流行りの健康法に次から次と乗っかってしまう…」という場合は、
「自分を」合わせるのではなく、「自分に」合った方法をやる。どういう特性をもって生まれたかを知り、それに合った生き方を実践していく。
体質タイプに合わせた6つの日常生活習慣
「毎日の生活習慣が大事なんですよ」とお伝えすると
「そんな当たり前のことは知ってる」
「生活習慣って、面倒くさそう…」
「予防になっても治療にならないのでは？」
「効果が出るまで時間がかかるんじゃないか？」
など、いろんなご意見もあるかと思います。
最初は私もそう思っていました。
しかし、自然医学を学んでみたら本当に、衝撃でした。
「こんなに、良くなっちゃうんだ！」という驚きの連続です。
症状の回復だけでなく、性格が変わったり、若返っていったり、色々な変化を目の当たりして「人間の身体ってスゴイな！」と、感じたのです。
それほど、日常生活習慣が私たちの人生に影響していたということを目の当たりにしました。
日常生活習慣次第で自然治癒力の強さが変わるので、日常生活習慣によって健康が決まります。
でも、、、日本では、誰も知らないのです。
「日常生活習慣」という言葉はなんとなく知っていても「具体的に何をどうすればいいのか」ということや、
「体質タイプによって、正しい日常生活習慣が異なる」という、実践的なことは何も知らないのです。
と言うか、そもそも教えられていないのです。
医大でも学ばないので、お医者さんも知りません。
日本には、それを教えてくれる人がいないのです。
そこで、この日常生活習慣の力を広めたいと思いました。
以前だったら、
「困ったら誰かになんとかしてもらおう」
「病院で薬をもらえばいい」
という日本人が多かったです。
しかしここ数年で社会が少しずつ変わってきて、健康に関心がある方が明らかに増えてきています。
「日常生活習慣って大事だよね」
「薬に頼り続けるのは、なんか違う気がする」
「自分で自分の健康をコントロールしよう」
という意識を持つ人が若い世代に増えてきています。
薬漬けが当たり前になっている現在の日本が変わり、自分の健康に責任を持ち、自分の足腰で生活し、元気に長生きする人が増えていく。
- 日本の医療費の削減
- 介護施設ではなく自宅で過ごす
そんな助けとなりましたら幸いです。
ピンと来る方は、是非お問い合わせ下さい。
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