料金表
初めての方へ
お支払いは現金のみです。
領収書はその都度発行いたします。
(無くされても後から再発行は出来ません。)
初回は60分程度のお時間を頂いております。
キャンセルについて
当院は全ての患者様を院長が施術を行なっておりますので、一日に診られる人数に限りがあります。
そのため、予約制になっております。
以上の理由から予約の変更・キャンセルは前日の受付時間にお電話でご連絡下さい。
無断キャンセルの場合は次回の予約をお断りさせて頂く場合がございます。
忘れていた場合は、後日で結構ですのでご連絡下さい。
2回目以降の料金についてのご案内です
・いくつ症状を抱えているか。
・症状が出てからどの位の期間が経過しているか。
・症状の強さはどのくらいか。
・一回の施術にどれだけ時間が掛かるか。
などによって料金は変わります。
大人料金
20分 | 3,300円 |
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25分 | 4,400円 |
30分 | 5,500円 |
60分 | 11,000円 |
学生料金
高校生 | 2,750円 |
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小中学生以下 | 2,200円 |
初診料・再検料
初診料 | 2,200円 |
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再検料(3ヶ月以上通院が空いた方) | 1,100円 |
オプションメニュー
レメディ(自然薬)
その日の体調に合ったレメディ(自然薬)1回施術分 | 550円 |
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フェイス自然薬レメディオイルマッサージ | 1,100円 |
ボディ(背中)自然薬レメディオイルマッサージ | 1,650円 |
日本では薬と言えば、人工的に作られた化学医薬品(ドラック)のことを言いますが、それ以外に薬には自然薬(レメディ)があります。欧米ではドラックや現代医学からレメディや自然医学が主流になり、病人や寝たきりが減少しています。何故なのか歴史を紐解いてみましょう。
自然薬の歴史は古く、文献に残る記録では古代エジプト紀元前3000年頃にはハーブティーやハーブオイルとして使われていたり、ミイラの保存に精油が使われていた記録があります。古代ギリシャなど紀元前1700年頃にも数百種類のハーブの栽培記録や、古代ギリシャの医学の父といわれるヒポクラテスは初めて医学分野で400種類のハーブを処方したとされています。その後、弟子たちによって中世にいたるまで、植物の研究やハーブを使った様々な処方がされてきたのです。
中世では薬草医たちが次々と活躍し、ハーブの体系化が行われるようになりました。日本でも江戸時代に日本独自の漢方や治療法が行われていましたが、西洋医学が伝わった際に、精油を用いた医療が伝わり、精油が薬として使用されていました。
17、18世紀頃には欧州でペスト等の感染症が蔓延していきました。自然医学の医師たちは、精油をカラダに塗ったりして対策を免れてきました。自然薬は一気に大量生産が当時出来なかったため、多くの人がペスト菌などの犠牲になりました。
19世紀の終盤から20世紀始めにかけて自然薬以外にペニシリンやワクチンが作られるようになり大量生産によって、多くの人の命がペストから救われるようになりました。それがきっかけで、20世紀は薬医療の現代医学が主流になったのです。
しかし、20世紀の後半に入り、近代化が進んで来ると感染症に感染する人は激減して、ついには薬(ドラック)で治せる病気がどんどん減っていき、21世紀を迎えました。
ヨーロッパでは21世紀の中盤頃から感染症の時代(うつる病気)から生活習慣病(つくる病気)になって、高血圧症や高脂肪、高血糖、自律神経失調症による不眠症や頭痛等、うつ症状などドラックでは対応が出来なくなって自然医学が見直され、自然薬(レメディ)に主流が移行していきます。
アメリカでも1985年以降、ヨーロッパのように自然医学が見直されてレメディに切り替えていきました。ドラックの利用者よりもレメディの利用者がどんどん上回っていきました。その結果、症状だけでなく人間全体をみて性格や体質に合う生活習慣の重要性も見直されて、病人や寝たきりが年々減っているわけです。
日本でも予防の大切さや、生活習慣の見直しの声が大きくなってきました。
あなたもレメディ(自然薬)でご自分とご家族の健康を守りませんか。
あなたに体質・症状に合ったレメディ(自然薬)をお選び致します。
バッキーカバラ
550円 |
①生命エネルギーを人体に送るシステムの強化または異常や故障の修復
②電磁波バリア機能の強化
③直感を受信する能力の強化
脳の疲労回復コース
30分 | 5,500円 |
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60分 | 11,000円 |
ストレス・トラウマ消去コース
30分 | 6,600円 |
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60分 | 12,000円 |